第1回ワークショップ『サウンドデザインのためのMaxプログラミング講習会「初級編」』を開催します

8/26(金)に第1回ワークショップを開催いたします。初回は講師に音楽家でありプログラマーの松本昭彦氏を迎え、インタラクティブ・アート・ソフトウェアMaxを使ったサウンドデザインの初級編を実践的に体験していただきます。

詳しくはこちらをご覧ください。

日刊工業新聞に2016/9/1, 9/2に開催される技術講演会の案内が掲載されました

来る9/1と9/2に『クリエータとエンジニアによるサウンド共創』2016年度 SSDS/JMAC 技術講演会の案内が日刊工業新聞に掲載されました。

2016年度SSDS/JMAC 技術講演会を2016/9/1-9/2に開催いたします

日本モーダル解析協議会(JMAC)は、2016年4月より一般社団法人スマートサウンドデザインソサエティ(SSDS)の一組織となりましたが、来る9月1日、2日の両日に渡って、“クリエータとエンジニアによるサウンド共創”をテーマに、大学・産業界の第一線で活躍されている講師をお迎えして技術講演・研究事例発表を行います。

詳しくはこちらをご覧ください。

日経新聞に『音声情報の聞き取りやすさプロジェクト』及び活動内容が特集されました

先日発表された電通ダイバーシティ・ラボとの取り組みである『音声情報の聞き取りやすさプロジェクト』、及びサウンドデザインに関する特集が6/10付の夕刊にて特集されました。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

電通ダイバーシティ・ラボと共同で聞き取りやすい音声伝達の認証および環境構築ビジネスを始動

一般社団法人スマートサウンドデザインソサエティは、株式会社電通におけるダイバーシティ(多様性)課題対応専門組織「電通ダイバーシティ・ラボ」と共同で、聞き取りやすい音声伝達の認証と、その環境構築ビジネスを推進していくことで合意しました。

詳しくはこちらの資料をご覧ください。

第3回SSDSシンポジウム(2016/2/26)の追加講演者決定

「ブランディングにおけるスマートサウンドの活用」

「ブランディングにおけるスマートサウンドの活用」と題して、2016/2/26に第3回SSDSシンポジウムを開催いたしますが、追加の講演者が決まりましたのでお知らせいたします。

 

『アニメーションの音響制作の工程と音響監督の役割』
音響監督 本田保則様

Dr. Noise『バリアフリーと音』出版記念講習会共催のお知らせ

この度、スマート・サウンド・デザイン・ソサエティは公益社団法人日本騒音制御工学会が主催するDr. Noiseの出版記念イベントを2016年2月18日(木)に共催いたします。「音」の視点からバリアフリーを考え、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けたユニバーサルデザインの手始めとしたいと思います。詳しくはこちらをご覧ください。

バリアフリーと音 会告

音商標21件が登録されました

10/27に、新しいタイプの商標について初めての審査結果が公表されました。今年4/1には151件の出願がありましたが、10/23時点では321件と倍増している模様です。SSDSの次回シンポジウムでは、特許庁の木村一弘様をお招きして新しいタイプの商標の保護の現状についてご講演いただきます。その他にも音楽著作権の専門家や音響監督をお招きしてご講演いただきますので、ご期待ください。

第3回SSDSシンポジウムを2016/2/26に開催いたします

「ブランディングにおけるスマートサウンドの活用」と題して、2016/2/26に第3回SSDSシンポジウムを開催いたします。会場はこれまでと同じく中央大学理工学部(後楽園キャンパス)を予定しておりますが、参加費等の詳細は後日お知らせいたします。

講師:特許庁 木村一弘様
講演タイトル:新しいタイプの商標の保護の現状
講演概要:商標はこれまで文字や図形といった視覚によって認識できるものに限 られていましたが、平成26年法改正により、平成27年4月から音といった新 しいタイプの商標も出願・登録が可能となりました。本講演では、これまでの出 願された音の商標等を中心に商標審査の現状を報告するとともに、課題等につい て解説を行います。

他の講師は、法務関連、音響監督などを予定。

第2回SSDSシンポジウムのご報告とお礼

「技術と芸術の融合によるスマートサウンドデザイン」と題して去る9/15に開催いたしましたシンポジウムですが、おかげさまで様々な分野の企業から多数の出席をいただきまして、無事に終了することができました。一般社団法人スマートサウンドデザインソサエティ(SSDS)では、来年2月に予定している次回シンポジウムや他にもワークショップの開催などを通して快適な”音環境”の創出に貢献して参りますので、今後ともご支援よろしくお願いいたします。