『際立つ日本の革新的なものづくり・ことづくり』

一般社団法人スマートサウンドデザインソサエティ(SSDS)傘下組織である日本モーダル解析協議会(JMAC)では、振動騒音、音質や感性評価などダイナミックス関連の実験や解析技術者へ 情報発信と若手エンジニアの育成を推進することを目的に、1991年発足から毎年技術講演会を開催して参りました。 2017年度SSDS/JMAC技術講演会は、“際立つ日本の革新的なものづくり・ことづくり”をテーマに、大学・産業界 の第一線で活躍されている講師をお迎えして技術講演・研究事例発表を行います。また、併設展示会「サウンド& バイブレーションデザインフェア2017」や「ランチセッション」を通して振動騒音、音質や感性評価などに関する 最新の情報収集や意見交換ができ、産学官の人的交流にも貴重な機会となります。万障お繰り合わせの上、是非ご 参加頂き、日々の業務にお役立てください。

2017年度技術講演会案内(PDF)

開催時間

9月7日〜9月8日

両日共に10:00〜17:00

会場

中央大学理工学部(後楽園キャンパス))3号館10階31008号室 東京都文京区春日1-13-27 交通アクセス → http://www.chuo-u.ac.jp/access/kourakuen/

”東京都文京区春日1-13-27”

参加費(2日間)

法人 ¥30,000(3名様まで無料参加可、事前申し込み必須)
個人一般 ¥12,000(請求書等は発行いたしません)
SSDS 法人会員 (3名様まで無料参加可、事前申し込み必須)
個人会員 ¥10,000(SSDSおよび関連学会個人会員)
(参加費には技術講演資料およびランチセッション、懇親会が含まれております)


併設展示会

「サウンド&バイブレーションデザインフェア 2017」振動騒音、音質や完成評価の専門展示会

9月7日〜9月8日

両日共9:30〜17:00(※2 日目ランチセッション有り)

<2017 年度出展メーカー>

アコー、エー・アンド・デイ、エムティティ、小野測器、OTIS Japan キーデバイス、シーメンス、システムプラス、B&Kジャパン、フィート、フォーラムエイト、フォトロン、富士セラミックス、ヘッドアコースティックジャパン、丸文、リオン